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- 県民に信頼される不動産鑑定評価
県民に信頼される不動産鑑定評価であるために
不動産鑑定士による不動産鑑定評価が、今後とも県民に信頼され続けるものであるため、
当協会では不動産鑑定士を対象とした研修会の開催ならびに鑑定評価書モニタリング制度を実施しています。
研修会の開催報告
- 令和6年4月25日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和5年8月23日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和5年12月14日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和4年12月15日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和3年4月22日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和3年12月21日・22日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和2年12月15日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和1年12月19日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 令和1年10月10日
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参加人数149名(内会員20名)の参加人数となりました。
第1部 テーマ 『沖縄県の地価動向』
講 師 (株)はまもと不動産鑑定 不動産鑑定士 濱元 毅 氏
第2部テーマ 『人口統計と沖縄の人口・世帯動向』
講 師 一般財団法人南西地域産業活性化センター
役 職 上席研究員 金 城 毅 氏
- 令和1年8月22日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成31年4月19日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成31年4月4日
- 準集合研修会(有効期限更新)講習会を開催しました。
- 平成30年12月11日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成30年11月16日
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(一社)九州・沖縄不動産鑑定士協会連合会主催の研修会を開催しました。
テーマ『不動産評価における「価格等調査ガイドライン」の遵守に関する研修会』
出席人数:112名(内会員28名)でした。
- 平成30年10月10日
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テーマは『沖縄における航空事業の役割』参加人数101名(内会員18名)の参加人数となりました。
講 師: 国立大学法人 琉球大学 地域連携推進機構
(日本トランスオーシャン航空株式会社 価値創造推進部)
非常勤講師 仲栄真 智 氏 - 平成30年8月28日.29日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成30年4月12日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成29年5月26日
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テーマ:「 沖縄観光の現状と可能性」
講 師:琉球大学 観光産業科学部
観光科学科 客員教授 上地 恵龍 氏 - 平成29年4月11日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成28年12月15日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成28年11月2日
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テーマ:「 建物の経済耐用年数と経済価値」
テーマ:「 DCF法における割引率、直接還元法の利回り等の根拠」
講 師:明海大学不動産学部 教授・不動産研究センター長 前川俊一氏 - 平成28年10月14日
- 沖縄県庁講堂にて、土地月間記念講演会を開催しました。
今年のテーマは、中古住宅でした。
県民の皆さんの関心も高く約120名の参加人数となりました。
第1部:テーマ『沖縄県内における中古住宅市場の現状』
講 師:有限会社iホーム不動産コンサルティング 代表取締役 金城久雄 氏
第2部:テーマ『中古住宅の適切な評価に向けた建物診断』
講 師:株式会社クロトン 代表取締役 下地鉄郎 氏 - 平成28年10月7日
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(一社)九州・沖縄不動産鑑定士協会連合会主催の第8回九州・沖縄不動産鑑定フォーラムが福岡市のアクロス福岡国際会議場にて開催されました。
第二部では、当協会の竹内業務委員長がDI調査について発表を行いました。 - 平成28年8月25日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成28年
7月1日 25日 26日 - 熊本地震住宅被害調査員研修会を開催しました。
20名が参加しました。 - 平成28年5月20日
- 研修会を開催しました。
テーマ「人口統計の見方と沖縄県の人口動向」
講師 特別会員理事 金城 毅 氏(一般財団法人南西地域産業活性化センター所属) - 平成28年4月6日
- 資料閲覧に係る認定更新講習会を開催しました。
- 平成27年12月10日
- 資料閲覧に係る業務補助者向け認定講習会を開催しました。
- 平成27年12月8日
- 研修会を開催しました。
テーマ 「既存戸建住宅の原価法適用に係る基礎研修」
平成27年11月19、20日
(一社)九州・沖縄不動産鑑定士協会連合会主催の研修会が福岡市のアクロス福岡国際会議場にて開催されました。沖縄からは16名の会員が参加しました。
テーマ ①不動産市況DI 事業を通してみる不動産鑑定士と社会との関わり、②民法改正と不動産実務、③農地の鑑定評価、④高齢者住宅・施設、病院評価における多角的な視点、⑤リフォーム住宅ローン融資に係る評価体制について、⑥JAREA HAS2015の概要
平成27年10月7日
沖縄県庁講堂にて、土地月間記念講演会を開催しました。
今年は、マリンタウン東浜地区での建設が決定したMICEをテーマに取り上げたところ、県民の皆さんの関心も高く、約150名の参加人数となりました。
第1部 | テーマ『沖縄県のMICE成長戦略』 講 師 琉球大学観光産業科学部観光科学科 下地 芳郎 氏 |
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第2部 | テーマ『MICE誘致と地域のかかわり』 講 師 株式会社沖縄海邦総研 事業支援部研究員 中山 禎 氏 |
鑑定評価書モニタリング制度
近年、不動産証券化をはじめ、土壌汚染問題や環境への配慮(グリーンビル、エコ住宅等)、地震対策(土地の地盤の状態や建物の耐震性)など不動産を取り巻く環境は急激に変化しており、それに伴って不動産鑑定においては高度な専門性が求められるようになってきています。
そういった中で、当協会は、会員の評価技術の向上と鑑定評価書等のクオリティ確保を目的として、沖縄県内で発行された鑑定評価書等が、不動産鑑定評価基準及び国土交通省の価格等調査ガイドラインに則っているのかをモニター(監視・検査)する「モニタリング制度」を平成22年より実施しております。
※平成23年度に「モニタリング実施規程」策定
実施方法
- 1.インプット
- 情報開示請求等により、鑑定評価書等(意見書、調査報告書を含む) を入手。
- 2.モニター
- 会長により選任された担当者5人で鑑定評価書等を検査 ※モニター対象となっている不動産鑑定士名は、プライバシー確保のため実施責任者である会長及び対応事務職員以外は知りません。
- 3.アウトプット
- モニター結果を会員へ通知。
これまでの 実績 |
国、沖縄県、那覇市、宜野湾市、浦添市、名護市、糸満市、沖縄市、豊見城市、南城市 平成23年度3件、平成24年度3件、平成25年度3件、平成26年度3件、平成27年度5件 平成28年度3件 |
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